日時 |
2009年9月5日(土) 10時〜16時 |
場所 |
日本財団ビル 2階 大会議室(定員200名) 東京都港区赤坂1丁目2番2号 (→地図) |
プログラム |
同じ悲しみ同じ苦しみ同じ悩みをもつ当事者同士だからこそ 本当の「わかち合い」が成り立ちます。 どうぞ会場から自由にご発言ください。匿名でも結構です。 胸の奥深くしまいこんでおられる思いを吐き出してください。 あなたの発言を聴いて、「私だけではなかった」と 救われた思いになる方が、この会場にいらっしゃるはずです。 |
第1部 アメリカの当事者からの報告(10:00〜12:00) -子どもを亡くした親の想いと自助グループへの取り組み- アメリカ合衆国 William Feigelman & Beverly Feigelman 第2部 「セルフヘルプグループ」というもう一つの生き方(13:00〜14:00) -「自助グループ」研究の第一人者が語る- 上智大学総合人間科学部 教授 岡 知史 第3部 子どもを亡くした親は訴える(14:15〜15:15) -当事者が求める、真に必要なケア・支援とは- 宮城県 千葉 勉 宮城県 三上なつよ 茨城県 木下 洋子 第4部 フリートーク(15:30〜) 会場から自由にご発言ください(匿名可です) |
入場料 |
500円(資料代として) *どなたでも入場できます |
お問い合わせ |
全国自死遺族連絡会 田中幸子 TEL/FAX:022-717-5066 |